アデホスコーワ顆粒10% / イソバイドシロップ70% 製品情報サイト

製品基礎情報

アデホスコーワ顆粒10%
薬効を示すATPは、生体内に広く存在しており、血管拡張作用により臓器の血流を増加するとともに組織の代謝を賊活 し、機能を改善します。
メニエール病などのめまいに対して、自覚症状(めまい感、随伴症状)や他覚所見(平衡機能検査)を改善し、めまいの発作回数を減少させました。
副作用は調査症例1,920例中35例(1.82%)に認められ、主な症状は、胃腸障害、悪心、瘙痒感などでした。また臨床検査値には一定の変動は認められませんでした。(再評価および1988年5月顆粒剤効能追加時における集計)
慢性胃炎に対して、特に軽症例の自覚症状を改善しました。
眼精疲労に対して、眼症状(眼が熱い、チカチカするなど)や全身症状(頭痛、頭重など)ならびに近点延長を改善しました。
頭部外傷後遺症に対して、頭痛、頭重、めまいなどの症状を改善しました。
心不全に対して、むくみ、疲労感などの自覚症状を改善しました。
イソバイドシロップ70%
浸透圧利尿作用をもつイソソルビド経口製剤です。
メニエール病の病態である内リンパ水腫の軽減が示されました。(水腫モルモット)
めまい、耳鳴、難聴を主な症状とするメニエール病に対し改善効果が示されました。
イソバイドは、投与量の細かい調整が可能な500mL瓶と、携帯に便利な分包品(スティック包装)があります。

イソバイド分包品(スティック包装)の服用方法カードをご用意しております。

イソバイドの承認時の臨床試験、市販後の副作用頻度調査及びメニエール病に関する効能追加時の臨床試験により報告された症例1,126例中、83例(7.4%)に88件の副作用が認められました。
その主なものは嘔気16件(1.4%)、悪心13件(1.2%)、下痢13件(1.2%)、嘔吐11件(1.0%)等の消化器症状でした。